コイルを増やすメリットって?デュアルコイルとシングルコイルの違いとは

コイルを自分で巻くようになると耳にするのがデュアルコイル。
トリプルコイルやクアッドコイルなんてものもありますが、コイルを増やすとどうなるのでしょうか?


デュアルコイルとは

デュアルコイルとはセッティングするコイルを2つにした状態のものです。
同様に3つにしたものをトリプルコイル、4つにしたものをクアッドコイルと呼びます。
コイルを増やすほど煙が発生するまでの立ち上がり時間が長くなるため、高出力ができるバッテリーMOD本体が必要になってきます。

コイルを増やすメリット

コイルを増やすメリットは、熱を加える表面積を増やすことで煙を多くするということにあります。
そのため、爆煙を楽しみたいクラウドチェイサーにとってはとても魅力的です。
その代わりデメリットとしてバッテリーやリキッドの消費が早くなったり、リキッドの味が飛んでしまいがちになります。

味を取るならシングルコイル、煙の量を取るならデュアルコイルと考えるのがわかりやすいです。
味重視でVAPEを楽しみたければシングルコイルで抵抗値1Ω~1.2Ω程度が一番美味しく味わえそうです。

抵抗値1Ω(オーム)未満は注意!

出典: ukvapers.org

抵抗値が1Ω未満の領域をサブオームといいます。コイルを増やすほど抵抗値は下がるため、知らず知らずのうちに低抵抗値になってしまっている場合があります。
抵抗値が下がるということはそれだけバッテリーの出力が必要になるため、バッテリーに負荷が発生します。
そのため、正しい知識を持って取り扱わないと最悪の場合は爆発などの事故の危険性もあります。

こういった危険性は液晶でワット調整ができるテクニカルMODを使用することで抑えることができますが、慣れないうちはあまり無茶なことはせず、デュアルコイルでも0.5Ωまでにするなど、安全な抵抗値で運用するようにしましょう。