VAPEはコイルを巻くのが難しい…そんな時はワイヤーのゲージに注目!

VAPEと言えばリビルダブルなのではないでしょうか。思わずそう感じてしまうほど、ショップで新たに始める人も興味津々!
しかしいざ始めてみると、やれコイルがうまく巻けない、コットンを通す時にコイルが歪む、下手すりゃ折れる、なんてことを感じたことはないでしょうか?
その悩み、ワイヤーのゲージに注目すると改善されるかもしれません。


ワイヤーのゲージとは、ワイヤーの太さを表す単位

そもそもゲージとは何か。
これは正式にはAWG : American Wire Gaugeのことを言い、20ゲージから32ゲージまであるようです。
(しかし実際にショップに置いてあるのは24~28ぐらいまでかもしれません。十分ですけど。)
ちょっとわかりづらいのはこのゲージという単位は、数字が低いほうが、太いワイヤーということになります。
32(0.2mm)ゲージよりも20ゲージ(0.8mm)のほうが圧倒的に太く、その差はおおよそ4倍です。

それぞれのゲージによって何が変わってくるかというと、ズバリコイル1巻き辺りの抵抗値に影響してきます。
もし高抵抗でじっくりと味を出すビルドにしたい場合は、ゲージの高いワイヤーでコイルを作る必要があり、サブオームで爆煙を楽しみたいのであれば、逆にゲージの低いワイヤーでコイルを作る必要があります。

リビルダブルが苦手な方には、丈夫で折れない溶けないゲージ数低めのワイヤーがオススメ!

リビルダブル中というのは、コイルを巻いて、セッティングして、細い位置調整をしたのにコットンをねじ込んでこれまでの微調整が灰燼に帰すということがちょくちょく発生して、これがなかなかストレスなんですよね。
そこで、ゲージの低い太めのワイヤーを使ってみることをオススメします。

太いワイヤーなら、多少微調整で何度も曲げることがあったり、すこし多めのコットンをねじ込む必要がある時でも大丈夫!
ただ、ステンレスやニッケルなどの元々低抵抗になりがちなワイヤーだと、あまり太いとメカニカルで使用出来なかったりするので注意が必要です。

下手なサブオームは故障や電池の破裂等危険な可能性を秘めているので注意深く行いましょう。