VAPEで喉が痛くなった!焦げた味がする時の原因と対処法

VAPEを吸っていて喉が痛くなるような経験をしたことありませんか?
不快な思いをせずに快適なVapingをするためにはどうしたら良いのでしょうか?


VAPEで焦げた味がするのはなぜ?

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VAPEを吸っていたら急に焦げた味がして喉が痛くなった!という経験はありませんか?
これはドライヒットを言われる現象で、リキッドの供給不足やコイル・コットンの消耗によって発生します。

リキッドの供給不足が原因かも?

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焦げた味がする時の一番大きな原因はリキッドの供給不足によるものです。VAPEの仕組みはワイヤーで作られたコイルにコットンなどのウィックを通し、コイルを熱することでウィックに染み込ませたリキッドを蒸気化するというものです。通常リキッドをしっかり染み込ませたウィックであればリキッドは蒸気化していきますが、リキッド保持量が足りない時にコイルを熱してしまうとウィックが焦げ付いてしまい、焦げた味がしてしまうのです。

出力の上げすぎも供給不足の原因

アトマイザーによって供給力は異なるため、使用しているアトマイザーに合わせてある程度適切なワット数を守ることが大事です。
供給力の弱いアトマイザーでワット数を上げて運用すると焦げた味になりやすいです。
一度コイルやコットンを焦がしてしまうと、交換式コイルのタンクアトマイザーの場合は新しいコイルに交換しなければなりませんし、自分でビルドをしたドリッパーの場合は再度分解してビルドし直さなければなりません。

供給不足かどうかは出力を徐々に上げていく中で焦げを感じるラインを把握しておき、それより低いワット数で運用することをオススメします。

VG比率が高いリキッドは注意が必要

リキッドのPG/VG比率でVGの比率が高いものは供給不足になりやすいので注意が必要です。
アトマイザーの構造によって供給しやすいものや供給不足になりやすいものが存在します。
VG比率が多いリキッドは供給がしやすいアトマイザーを使用することでドライヒットの確率を低下させることができます。

VG比率が多いリキッドは尚更ですが、PG比率が高めのリキッドであってもスイッチを連続で押し続けるチェーンスモーク運用をした場合にはリキッドの供給不足になりますので注意しましょう。

継続的な焦げ味はコイル交換のサイン!

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コイルが消耗してくるとコイル自体に焦げが付着したり、コイルに通しているコットンが焦げてきます。この焦げがひどくなると、せっかく美味しいリキッドでも焦げた味しかしなくなってしまいます。こうなったらコイル交換のサインですので、新しい交換用コイルに変えるか、自分でコイルを巻く場合は新しくビルドし直しましょう。交換用コイルの交換目安は一ヶ月程度と言われていますが、使用頻度により異なりますので味がおかしいなと感じたら交換するようにしてください。

VAPEのドライヒットは構造上避けられないものですが、しっかりと原因を理解して対処することによってある程度防ぐことができます。
美味しいリキッドを美味しく吸うためにも、しっかりVAPEの構造を理解しておきたいですね。