テレスコピックってなに?メカニカルMODの便利な機構について解説

よくメカニカルのチューブMODを見ているとTELESCOPIC(テレスコピック)と記載されているものがありますよね。
これはMODの名称というわけではなく、メカニカルMODに搭載されている機構のことなんです。


TELESCOPIC(テレスコピック)とは

出典: ytimg.com

テレスコピックとはメカニカルMODの特にチューブ型のMODにおいて、バッテリー収納部の筒が伸縮する機構のことです。
製品の性能記載時にはテレスコピック機構搭載といった形で表記されます。
テレスコピック機構搭載のメカニカルMODはバッテリー収納部が伸縮するため、18350・18500・18650といったような複数サイズのバッテリーを搭載することができるんです!

バッテリーサイズに合わせて筒の長さを調節!

複数のバッテリーサイズに対応しているといっても、大きなチューブの中にマウンタを取り付けて小さなバッテリーに対応するわけではないのがテレスコピックのポイントです。
伸縮するという機構により無駄なパーツを別に持ち運ぶ必要が無いだけでなく、筒の段差を活かしたデザイン性の幅が広がるなど、デザイン面としての魅力も向上しています。

縮める時には太い筒の中に細い筒が収納されることになるため、小型バッテリーの18350サイズを使用する際などは通常18350サイズ専用に作られたMODより重量が増えてしまうというデメリットもあります。
ただ、この一見デメリットに思えそうな重量についても、手に持った時の高級感というものを感じさせてくれるという点でポジティブに捉えることもできます。

今日は少し外出するだけだから持ち運びのしやすい18350サイズ、明日はバッテリーを長持ちさせたいから18650サイズといったように使い分けることができるテレスコピック機構。
どんなバッテリーでも使えるという安心感はぜひオススメしたいところです。