リキッドを簡単に持ち運び&注入できる。ユニコーンボトルって知ってた?

お気に入りのリキッドはいつも持ち歩いていたいものです。
タンクのアトマイザーならまだしも、ドリッパーを使用するなら持ち運びは必須ですよね。
ガラス瓶のまま持ち出すのが不安、リキッドチャージがしにくい…そんな不安を解消するアイテムがユニコーンボトルです。


ユニコーンボトルを使ってみよう

押すだけで簡単にリキッドが出せるんです

出典: makeshop.jp

先端が細いので一度に大量に出てくることもなく、こぼす心配もなくなります。片手で簡単にチャージできるので、携帯するには最適です。

カラーバリエーションも豊富!

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サイズやカラーも自分の好みに合わせて選択できます。リキッドの味のイメージに合わせてみるのもいいかも?

ユニコーンボトルカバーまで!

デザイン性もアップ

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アルミニウム製のボトルカバーも販売されています。裸で使うのはちょっと…という方は少しおしゃれしてみてはいかがでしょうか。

ユニコーンボトルで販売されているリキッドも

最初から入っていれば詰め替えの必要はありません

ガラス製のおしゃれなリキッド瓶も捨てがたいですが、実用面ではやはりユニコーンボトル。販売時からそのまま入っているリキッドは一見エコパッケージかと思いますが、実用面を重視した作りになっていたんですね。

ガラス瓶から移す際、瓶に貼られているラベルシールを丁寧に剥がしてユニコーンボトルに貼り替えればオシャレボトルに大変身!
透明なボトルは中身の量も見やすいので残量もはっきりとわかっていいですね。
一度使うとあまりの便利さに大量買いしてしまう人もいるユニコーンボトル。
ぜひ使ってみてはいかがでしょうか?